“敗北感のない商品”を作りたかった。
2026.09.03Share
ザリザリしないように
今の滑らかな塗り心地を目指している時
以前限定品で発売され完売していたCHANEL様のグリッターリップを入手した。
そうすると「ああ、やっぱり素晴らしいね。」
使っている原料も
違うけどなんと言うか使っていてうっとりする素晴らしい口紅。
美しい煌めきと塗り心地
開発社員は私の目をじっとみた
「これに敗北感を感じないやつね」
と言うと
「やっぱり?」と笑っていた。
決して同じものを作るのではない
ブランドはそれぞれ
お客様へ届けたいメッセージは違う
我々は我々のメッセージを詰め込んだ
どこにも敗北感を感じない商品を作り上げようと思った。
「ここはすごいですよね」
「ここはうちが伝えたい部分とちょっと違うかな」
「きっとこう言う事を伝えたいコンセプトなんだろうね」
そんな会話が心地よく響いた

SACHIKO KAKEGAWA