皮むけ唇だった私が「口紅をつくろう」と決めた理由
2026.03.18Share
フランジェディヴィヌの口紅が出来上がるまで。
我々の口紅が出来上がるまでのお話を少しずつ投稿していこうと思います。
私は昔から唇がとてもむけやすく、むけた唇を歯でむしり取る癖がありました。
なので口紅選びはいつも難航していました。
特別肌が弱いわけではありませんでした。
ただ唇はすごくむけやすく、どれを使っても同じと思って
いつもいただきものの口紅で済ませる事が多かったです。
何を使ってもむけちゃうからと。
コロナ禍になってマスクの日々になり
口紅をつけない毎日を過ごしていると
唇はむけませんでした。
時々リップクリームでも
物によってはむけていた私は
何もつけずに保湿されている状態は
唇は穏やかでした。

コロナが過ぎていざマスクを取る時代が来て
この数年の間に口紅はすごく進化していました。
マスクにつかないようマットリップが普及したり
落ちにくいものやティントなど。
世の中の需要に合わせて進化した口紅。
でも私の唇は進化した口紅では
以前にも増して皮むけがする事が多かった。
ますます困難な口紅選び。
「口紅を作ろう」
皮がむけやすい人が口紅を塗るという行為が
楽しく思えるように、自身に満ち溢れた唇でいれるように
世の中の落ちにくい口紅と比べると
色持ちは普通かもしれないけど
唇が荒れていなければ
スルスルと何度も楽しく
塗り直す事ができるだろうと。
ブランドプロデューサー Sachiko Kakegawa